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Come on Baby Blue
Shake up your tired eyes
The world is waiting for you
May all your dreaming fill the empty sky
But if it makes you happy
Keep on clapping
Just remember I'll be by your side
And if you don't let go it's gonna pass you by

let there be love




それを3分で考えろなんて、一体全体なんなのさっ。
どうも。英国王のスピーチが観たいhopeです。

ということで。
さっそく明日にでも観に行こうかな、と。


本当は公開初日にナイトショーで観ようと思ったんだけど、
帰り道が夜中の2時過ぎって・・・歩くには怖いじゃん(涙)



だって・・・
女の子だもん。




さてさて。
冗談はさておき。


やっぱりレイトショーぐらいの時間がね、
眠くなることも無く丁度いいと思うんですよ。



英国王のスピーチ →

で、本物の王のスピーチが、
なんとBBCで聞けます。 →






個人的に。
コリン・ファースは好きですよ。
love actuallyで観た時から。

そして今回へレナ・ボナム=カーターが、
なんか普通な雰囲気なので新鮮。



だったりします。

両者ともイギリスを代表する、
素敵な役者さんですな。












じつはヒッソリとソーシャルネットワークを観てきました。


えぇ、本当にヒッソリと。
いつものようにレイトショーで。


これから観る皆様の為に、
内容は一切ふれませんが、
さすがはデヴィット・フィンチャーだな、と。

真に思う作品でした。



「あぁ、そこなのねっ!」



そんな気持ち満載です。



まぁ、言えることとしては。
とてもテンポがいいんです。
なのでとても引き込まれます。

もちろんフィクションなんですが、(たぶん)
Facebookを創設したマーク・ザッカーバーグをね、
愛さずにはいられなくなる映画です。


まぁね。
無論自身もfacebookをやっていることもあり、
興味が沸いてみたかったというのもありますが、
触込み通りに「今世紀を代表する映画だ!」と、
言い切っていいと私は思います。



そしてこのブログも「今世紀を代表するブログだ!」

なんて触込みは一切ございませんが。



あと何十年もしたら、
「あの頃の女子はこーたこと考えてたんですね。」

なんて専門家の考察ブログぐらいには、
なってるかもかもかもしれないよ。





それに伴い。

最近ネットのニュースで読んだんだが・・・・



自分のことを好きになる異性とね、
付き合えない(好きになれない)人は、
それは自分のことが嫌いな人なんです。
だから、自分の嫌いな人を好きだなんて、
なんて趣味が悪いんだろうこの人!

だから自分に興味のない人ばかりを好きになる。



そうなんですって。


うんうん。
ちょっとどころか納得です。




なので〜
だので〜


今年は自分のことを好きになってくれる人と、
お付き合いしてみたいと思っておりますのよ。


密かに。


いや、本当に寂しがりやな人なので、
甘えたいんです、なう。




なんてことは一切無いんですが、

自分が自分を愛してあげないなんて、
じゃあ他に誰が自分を愛してくれるの?

そんなことを常日頃思ってる割に、
自分のことが嫌いな自分がいる。

それはいかんだろうと、
ちょっと思いましたとさ。









でも。
こーた感じでたまにしか更新しなくなったのに、
それでも飽きずにprettyboyを読んでくれるアナタが、
きっと私のことを大好きなんだろうなぁとね、
ありがたく思っているんですよ。
by hope0402 | 2011-02-27 15:20 | 本・映画
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