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Come on Baby Blue
Shake up your tired eyes
The world is waiting for you
May all your dreaming fill the empty sky
But if it makes you happy
Keep on clapping
Just remember I'll be by your side
And if you don't let go it's gonna pass you by

let there be love




仕事復帰。
どうも。世間では仕事納めなんて言葉が飛び交ってますが、
しっかり仕事復帰を果たしてきたhopeです。

最近なんだかMacちゃんの誤字脱字が多いのは眠いからです。
もう、うっかり冬眠の季節に突入しているからなのです。


あっ、実は嬉しいご報告がございまして。
hopeの身長が155.6cmに伸びました☆


ほんの1mmの成長
これはとても難しくて素晴らしいこと。




そんなこんなで先日に引き続き、2007 hope アワードを開催してみようと思ってます。



☆最も素敵な出会いをしたで賞☆

で、受賞はもちろんっ!!


仕事復帰。_f0115932_0272583.jpg

I AM KLOOTでございますっ(はぁと)

えぇっ、言わずと知れたfrom Manchesterの吟遊詩人、John Bramwell (guitar/vocals)を中心としたバンドでございますっ! Peter Jobson (bass)、Andy Hargreaves (drums)も忘れちゃいやよん。


出会ったキッカケは、以前ブログにも書いたように、アイルランドのマイスペ友達から「これ、マストだからっ!!」と激プッシュされて聴いてみたら・・・まじハマった(はぁと)

えぇ、そして皆様ご存知の通り、今に至るのでありますのっ。


"Johnny Bramwell from I Am Kloot is one of the four most talented songwriters this country has produced in the last ten years. Two out of these four have Irish surnames ...."
Pete Doherty


と、あるように、ピート君も大好きなバンドです。
といってもピート関係なしに大好きなんだけどもね、ハイ。

でもこのピートの言葉の通り、
Johnはモロクソ素晴らしいソングライターなんだなぁ。


詩人だよ、Johnはっ。
最近の私はproofという曲にくびったけだよっ!


今一番、ライブがみたいバンドはたぶんIAKです。
ってういかファンブログでも立ち上げようかと思ったぐらいに好き。


Johnは1964年生まれと現在43歳でございます。
ManchesterのTamesideのHattersleyという街で生まれました。
えぇ、バリバリのマンチェ訛りでございます。


ちなみに我らがGallaghersは隣のCity Of Manchesterです。
地理は詳しくないのであれですが。



曲もモロクソ好きなんだが、
とにかくJohnの詩が大好きだったりもしますのよ。


本当、IAKに出会えて本当に良かった。
もし出会ってなかったらと思うと・・・ぞっとします。


もし、夢が叶うとしたら・・・
ノエルのアコースティックと共演して欲しいなぁ。。。。




本当、モロクソJohnの詩が良いんだっ!!
by hope0402 | 2007-12-29 01:25 | 音楽
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